ライブ行ってきました♪♪
再び竹原ピストルさん行ってきました~
いつものライブハウスです~🎶
2階部分の椅子席がすぐ埋まるのはわかってるので速攻2階の壁際(もたれるため)に向かうつもりだったけどまさかの1階にパイプ椅子が🙌 中央近くが空いてていい位置で聴けました。
ライブで聴いてこその人だと思うのでね、満足感はいつもお値段以上、必ずです。
ラスト2曲がファイト、MY WAYとカバー曲だったのは???と思ったけどCMで歌っていらっしゃったんですね、知りませんでした。カバーといえば拓郎さんの落陽も聴けました。私の中ではご本家のとは別物の曲として定着していてピストルさん番の落陽、なんか口ずさんでしまうんですよね~、かっこいいんですよ、サイコロ2つぅ~♪のとこ
隠岐手紙も聴きたかったけど、ま、次のお楽しみだな。
近くの温泉に入られたそうで今回も近所で楽しんでおられたようでした。
駅前のラーメンの屋台はなくなったんですか?、いいえ、移転して店舗でやられてますよ、だったらよかった…あったかいやりとりもありました😏
珍しく下ネタ(といっても小学校低学年レベルの)を言われてちよっとびっくりして、コラ~ッと思ってたら深々と頭をさげて「すみませんでした」ライブ終わりにも再度「あれさえなければ100点のライブだったのに」、賛成です。
こんなことは言いたくないんだけど、の前置きで「CD発売されても我慢してライブ会場で買うんです~」って人がいるけど(うっそ、私は聴き込んでテンション上げて行くのにと思いましたが)すぐ買って欲しいという話をされました。発売直後の売り上げ大切なんですね。そんなこと考えたこともなかったけど、了解了解、次のCDの予約をして帰りました。
もう1回年内次はホールでのライブがあります。今年は充実してるなぁ♥️
私は今回はひとりで行ったのですが、左右に座った男の人の年齢差、お爺さんと孫級でした(笑)
電動ハンマーなるものを操ることになった普通のおばさんのことを書きたい④
工具の準備ができた後は
作業予定の週末までシミュレーションをして過ごしました。
そんな大工事までやらなくても大丈夫じゃないのかな?と思いつつも
やるときはやらなくては、やり始めたら最後までやらなくては…とは思っていました。
工具を借りた時
「怪我したりしたら貸さなければよかったって思うだろうから、めちゃめちゃ気を付けてやるからね~」と言ったら
「自己責任だからそんなこと心配してないわ、怪我しようがどうしようが自分のこと自分のこと。いいから気を付けてがんばれ」と言ってもらってました。
ドシロウトがこんなことやろうと思うなんて(多分無理)とかなりウケてましたが
「うちの奥さんは絶体やらん」「うちのも」「うちのも」の合唱の中
いろいろアドバイスももらえたし、無理だと思ったら言うようにも言われたし
やれそうな気持ちとやりたい気持ちで結構はりきってしまいました。
You tubeにいくつもありました、電動ハンマー動画。
おじさんたちがタイル壁や土間にハンマーの先端をあてて斫って(ハツルという動詞、知ってますか?)いました。構造物がどんどん崩れていっていました。
簡単そうにも難しそうにも見えました。
やってみないとわからないと思いました。
当日土曜日はそこまで気温の高くない、かつかつ大丈夫かな、な作業日和でした。
いつものように午前中は母と食料品の買い物に行き、
着手したのは午後1時。
何時間何日かかることになるのか未知の作業を始めました。(所要時間想像できますか?ピッタリ賞は出ませんが)
当初の私の構想通り、コンクリート柱の花壇側(花壇の高さ分土が入ってます)の土を掘ることから始めました。
が、思い出しました。
電動工具に気を取られて素朴な道具の作業のことを軽んじていました。
私はシャベルや鍬の作業がとても苦手、実家の母はずっと家庭菜園をやっていますが私のへっぴり腰、「そうじゃないって」と言ってよく笑ってました。
5月から通っているジム効果で随分体力がついたとうぬぼれていて、実際持久力は確実に向上していると思います。ですが、多分体の使い方、道具のコツというものがわからない、まあ、センスがないというか、腕だけ疲れて全くはかどらない、そしてあっという間に作業不能になるのです。本当にきついのです。
前段階、掘削作業の行き詰まったところで to be continued
また書かせて下さい。
電動ハンマーなるものを操ることになった普通のおばさんのことを書きたい③
知り合いから借りた工具一式、電動ハンマー、ハンマー、コードリールに巻かれた工事用電気コード。
実は初め電話で軽く聞いてみた時
一案でしょうけど
「まずブロックとブロックの間、ブロックと基礎の間をピックで外すといい」と言われたんですね。
すでにすき間のできている箇所もあることだし、
(そうか、ピックで外すのね、うんうん、外せそう)
頭に浮かんでいたのはお好み焼き用のヘラ的な工具。
コンクリート柱の両側の土を掘り取る
↓
ククククカカカカと専用のピックという名のヘラで突いて各ブロックを単体にする
↓
ハンマーで倒していく
この一連の作業は全て私の人力…思い描いていた工程はそれでした♪
なのに工具一式、及び注意事項と共にもらったアドバイスは
崩してみないとわからないけど…と言いつつ
(え~っ?本当に電動ハンマーとか使わないとダメなの?)と半信半疑な内容でした。
<電動ハンマー>は<ハンマー>とは似ても似つかない形状のものです。
どちらも打撃を加え破壊する用途の工具ですね…なんか笑えます、今となっては。
やってるうちにどこをやっつければ壊れるかわかってくるから…
ブロックの穴の中に入ってるものによるけどね…etc
もちろん真面目に聞きましたよ、
ただ一方で(いやいやそれやらなくてもハンマーでたたけばブロックに戻るんじゃないの?)の思いの方が勝ってました。
具体的なセッティングの説明では焦りました。
まず本体が超重い。
数種類ある先端に取り付けるビットも各々重い。
ビットを固定するための部品部分を動かすのも重い。
そのビットうちの1つが前述のライトな響きを持ったピックと言われるものでした。
例えて言うなら大きいマイナスドライバーの先端の感じ,しつこいですがこれも重い。
「これは縦にも横にもセットできるのね?」
真面目な質問です。
「そうそうできるできる、使う箇所によって付け替えるの」
ピック作業が電動だと知ってしまったからにはそれは避けられない工程です。
でも何を隠そうちょっと腕まくりな気分もありました。
その時はまだ、ブロックが1個ずつ外せるイメージから離れられずにいましたから。
だらだら書いていたら本日も to be continued です。
しょうもない日記を読ませてしまって恐縮です、明日は現場に入れると思います(笑)
電動ハンマーなるものを操ることになった普通のおばさんのことを書きたい②
長年庭に横たわっていた基礎アリのコンクリート柱にブロックの継ぎ目を発見した私。
もしや自力で撤去できるのでは?と思いました。
並んだコンクリートブロックを端からコツンコツンと小気味よくハンマーで倒していくイメージが脳裏に浮かびました。
基礎ありの1個1個のブロックがいかに重量があり、非力な(でなくても)人間がハンマーで横から殴りつけたところでウンもスンも言うわけない、その時それがわからなかったのはコンクリート柱だと思っていたものが小さい(?)ブロックの集合体だったという喜びを伴った驚きによるものでしょう。我ながらアホですね~(笑)
「あれがなかったらな~」の積年の願望が叶うかも…の感激も私の暴走に加勢してました。
こういうことは道具が大事。
知り合いに工具を借りに行きました。
私がイメージしていた<大きなハンマーで横から倒す案>は即行却下されました。
「絶対倒れない」そして「ハンマーというものはとても重い」と。
アホな私は言いました、「でもやってみたい」。
自力でやるというのなら止めないけど…と
諸々注意事項及びアドバイスと共に貸してくれた工具は
<電動ハンマー>
&「使えないとは思うけど」と言いながら私の構想を尊重して<大きなハンマー>も。
どちらもすこぶる重量があり、またまた車に無理をさせました。
現場仕事をする女性の中には電動ハンマーを使う人もいなくはない(キャリアのある人でしょうね)、振動により破壊するものなので気をつけてやれば私でもできなくはない…かも、当分貸しといてあげるから1回1~2個ずつくらい破壊していったらいい
そんなこと言われました。
破壊?私は倒すつもりなんだけど…
何日もかかるの?コンコン弾いて順番に倒せるんじゃない?
倒したブロック運ぶのは重いだろうけどがんばろっと。
これらの考えはコンクリートブロックのごとく玉砕しました。
本日も to be continued とさせていただきますが
このエピソードにオチはないと知って読んでいただきたいです。
ま、全部がオチと言えばオチみたいなもんです。
電動ハンマーなるものを操ることになった普通のおばさんのことを書きたい①
ちょっと久々の更新になってしまいました。
先々月からのお庭美化計画をコツコツ進める中で、未踏の分野にふと踏み込んでしまい、その衝撃というかある種の感動や老体へのダメージ(←ここはたいしたことはないです)で…
ちょっと更新ブランク中です。
大げさに聞こえるかもしれませんが、ノンフィクションです~
大げさだよな~きっと、でもそんなことないんだよ~大変だったんだよ~
うまく書けるかな~
週末を利用しての美化計画、2か月になります。
友人の美しいお庭を訪問して以来奮起しての活動ですが私の目的は<老後手のかからないお庭の基礎を作る>です。
剪定や刈込に費用や手のかかるもの、醜いものは伐採撤去したり、巨大化しそうな樹木を小さくしていくことを目標に樹木ごとの剪定方法を調べたりと真面目に取り組んでいます。
あ、てこずってるのは放置期間が長かったのと腰痛持ちの夫に頼ることなく私一人での作業だからなだけでとても小さい庭なのは言うまでもないんですけどね。
そして本題ですが。
うちには新築したばかりの頃、本格DIY好きの知人(シロウト)が好意と楽しみで作ってくれた花壇がありました。コンクリートの基礎を打ちブロックを1段乗せモルタルでコーティングされた頑丈で長さもかなりなものです。無断で作成されたときは開いた口がふさがりませんでしたが悪気もないのはわかってましたし外構にお金をかける余裕もない我が家ですのでここはありがたいこと、と無理やり捉えて20数年の月日を過ごしました。その間、どうしてここにこんな仕切りを…と何度も思いましたが作成者への申し訳なさや撤去する費用のことを考えると存在を容認して生活するよりほかはありませんでした。
ところが今回庭と対峙する私は気づいてしまいました、ブロックとブロックのすき間が見えている箇所があることに
もしやここを重めのハンマーでゴルフのスイング方式で弾けば倒れるのではないだろうか…とあまりにシロウトな考え(その時はね)に突き動かされた私はタイトルにあるような暴挙に出ることになったのです。
このエピソードはめでたしめでたしで終わるのだということだけお知らせして
to be continued とさせていただきますね。
自分の記録としても詳細を(心情的な...(笑))を留めておきたいので。
脳が認めない
私の受講しているオンライン英会話はまず前回の復習から入ります。
レッスンで言えなかったとこや言いづらかったとこも何度か練習すれば言えるようになるのですが…
どうにもこうにも自分のなかに取り込めない文、というか単語に出会ってしまいました。
復習のときもてこずって思わず講師に理由を説明してしまったほどです。
というのは
〈浴槽に水をためるには〉はいいとして、
問題は〈栓をして蛇口をひねる〉…
簡単な文章です。
ところが
栓はプラグ(plug)、蛇口はタップ(tap)というんですね。
私のなかのプラグとタップは
これ以外のプラグも思い当たりますが
同じく電気モノばかりです。
有無を言わさず浮かぶのはこれ、
どうしようもなくこれなので
どれも水回りにはふさわしくなく
むしろ遠ざけなければならないものじゃないですか。
若ければ、これもプラグこれもタップと重ねて刷り込めるのでしょうかね、うらやましい~。
栓と蛇口を見るたびにプラグ、タップと呼んでみてますが、認めないんですよ、私の脳は。
日本で普通に使われている外来語もいっぱいあるのに、栓とか蛇口は日本語を貫いてきた単語だったんだなぁと恨みがましく思ってるところです。
「浴槽にプラグを入れてタップをひねる(水を出す)」
いや~、それはないわ~😅
ここにモノが挟まるってことは知ってましたの
この土日は母の家の不具合部分の補修工事、工務店さんとの折衝に同席していました。
近所の業者さんなので信頼はしています。
90近い母は頭はしっかりしていてものもわかる方だと思うのですが、耳がとっても悪いです。瞬時の判断能力もさすがに衰えています。
露骨で直接的な表現が苦手なところもあり、よく言えば奥ゆかしいのですが現代では誤解が生じがちなタイプな気がします。そして「違うのに...」と後でくよくよするところがあります。
「箇条書きにしといた方がいいよ」と言ってみるのですが...
トラブルになるとお互いのためにならないのでそこにはいますが、母は自立していたい気持ちが強いので私はあくまで同席者です。
ところで休み前夕方から土曜日午前中にかけてのひとりパニくり劇場、幕を上げっぱなしでした。
なくした鍵は何度も探した車中にありました。
このすき間です。
実はここに鍵が入ってしまったことは何度かあって、そのときは突っ込んだら手に当たって発見し、そこから「イテテテテ」と引っ張り出していました。指の入るギリギリのスペースです。
もちろん今回もそこを探しましたが指に触れなかったのです。
そしてダメもとでカバーのネジをはずしてみたらホコリにまみれて無事発見。
ここにこんなスペースがあるのは今の車が初めてです。
荷物が積めない、使えないと悪口を言ったからでしょうか?
このように先日からの庭木の木こり活動で無理をさせたからでしょうか?
違いますね。毎朝荷物をダンッと助手席に置く、おおざっぱな私の所作に起因するものです。
ついでに紹介しますがダンッと置くトートは京都の某有名な帆布バッグ屋さんの、丈夫で長持ちの一生もん(多分)のやつです。ポリシーに合うものはとことん愛用し倒して生活するのが好きです。
それにしても反省してます、ご心配をおかけしたことも(恥)
失せもの、近きにありヽ(^。^)ノ
夕べから一人で大騒ぎ、朝からブログで泣き言言ってましたが
失くしていた鍵が出てきました~🙌
「こんなとこにあったのよ~」の記事、絶対書けないと思ってたからよかった~🎶
これで安心して所用ができます。
心配して下さる方もあり(ありがたいことです)、とりあえずお知らせのみです。
やれやれです…が図らずも結構な幸福感を味わう日となりました。
失せものあり(泣)
狐につままれ中です。
昨日仕事から帰宅して車から降りようとしたとき、家の鍵がないことに気づきました。
私はいつも鍵は車に置いています。
とりあえず裏口(そこの鍵は裏口の、隠してる風味のとこにある)から入って荷物を置き、まずは床に、持っていたトートバッグの中身を広げました。
落ち着いて落ち着いて…ないはずないんだからひとつひとつよ…
なくしものをするとパニクって余計に探す効率を悪くする私なので自分に言い聞かせました。
朝、私が家を出るときの動線は判で押したように同じです。
トートとお弁当バッグとかけたばかりの鍵を手に乗車、荷物群は無造作に助手席に置きます。そのとき鍵は荷物の下の場合が多いですが、時にトートの中に放り込まれた形になってるときもあるのです。
でもトートの中にはありませんでした。
車に戻りシートを倒したり下げたりして探しましたがありません。
家を出たとき落としたのでは…
落ちてない(泣)
ここらで正式にパニクり始めました。
うちの鍵はかかってたんだから絶対車中にあるはずなのに~。
帰宅途中、ホームセンターと図書館に寄りました。駐車した場所を見に行きました。
ありません。
ここは結構ナンセンスな行動、
降車の際に助手席の鍵を落とすってちょっとないです…
どっか探してないと身が持たず…
帰宅して再度車中とバッグを調べましたが、やはりありません…(泣)
キーホルダーには母の家の鍵もつけています。
ま、鍵は作ればいいけど、20年使ってきたディズニーのお城モチーフのキーホルダー(おしゃれ系、from America)と突然会えなくなるのはつらい、だけど何よりつらいのは【なんでないのよ~】の疑問です。
車から私の鍵盗むって…あるはずないし…
こういうとき思うこと、
何もない日常のなんとありがたいことか。疲れた~と普通に帰宅できる自分は幸せでした。
今日もう1度探してみます、探すとこないけど。
ところでおみくじに〈失せもの〉の項目ありますが、人ってそんなになくしものするもんなんでしょうかね。おみくじは一応全項目読みますが、この項目に行き当たると(何かなくしてるものあったかなぁ)と探します、みつかりませんが。
オンライン英会話、次のテキストに突入
長~くかかった総復習がやっと終わり、新しいBOOKに突入しました。
利用者のレビューによると、ここから文章が長くなって難度が上がるとのことで心配していましたが次のステップに進めたことが嬉しいし、ずっと復習だったので新しい文章が新鮮で楽しいです。
確かに文章は長くなったけどここまでのことがベースなのでそれほどギャップは感じません。よかった~、今のところは。
私のお気に入りの講師のAちゃん、人気が出るまでとても心配でしたが、ある時期から徐々に受講者が増え、最近は希望の時間がすぐ埋まるので少し困るほどです。
長いこと、早くみんなあの子に気づいてほしい、1度受講したら良さがわかるのに…とやきもきしていました。
なんかアイドル集団を応援してる例の方々にちょっと似てますね。
いや、でも違う...能力のある人が日の目を見てほしい、ととても思ってたんです。
スクールとしてはいろんな講師のレッスンを受講してほしいようですが、講師の能力と自分のコンディション(心配事などあって集中力がない日とか)に左右されると思うので当分は相性のいい講師固定で受講したいと思っています。
最近Aちゃんの受講単価が上がりました。1コマ250円→360円
疲れる仕事だと思うので、モチベーション上がるきっかけは大事。
元気で長く頑張って欲しいです。
モニター越しでしか会わないというのに、いつも会っている友達のような気持ちです、親子以上の年の差なのに。
そんなこともあり、なんだか楽しいオンライン英会話、地道にやっていきます。
オンライン英会話あるある、講師が突然辞めてしまうこともあるのでサブの新人講師も模索しておかないといけないんですけどね。
満を持して(?)
ん~と
本日もトレーニング(小っちゃい字で書きたい...)的なことしてきました。飽きるかも脱落するかもの保険で....あまり書かないようにしようとは思ってましたが、誰に怒られるわけじゃなし...娘は「あ~あ」くらいは言うかもですが。
先月頭からゆるいジムで有酸素主体の運動をしています。
最低でも週2の目標は楽勝で達成できています。
商業施設の中にあり、入退店や更衣室やレディースエリア(現状ではほぼここ)の入室などすべてセキュリティカードで行いインストラクターもいません。スポーティなコスチュームの従業員の方は時間ごとにマシンのチェックをされるだけです。
トイレやシャワーなどの設備もないのでささっと運動して帰る感じです。私は夜の用事が終わってから行っています。
ビデオを見ながら入念に体をほぐしている人を横目に我流のストレッチをさらっと。
レディースエリアのマシンは初心者でもとっつきやすいものばかりなので無理のない負荷でひととおり、なまった体にはそれでも刺激になります。
歩くか漕ぐかの有酸素運動は25分(これが限界)、有酸素運動になってるか心拍数のチェックしながら。実は私はこれが苦手。大袈裟でなく、気を紛らわすためにイヤホンで聴くアップテンポな曲がなかったら無理かもしれないくらいです。
昔から私は傾斜のあるとこ、丘や山や普通の坂道、家の階段も息切れがしてしまうのです。同様の人に出会ったことがないので定かではないとは言え、体感的にはお尻の筋肉と柔軟性がないせいだと思っています。あっという間に乳酸が溜まる感じ。痩せ型だった若い頃、「な~んにもないようなお尻」と言われたことがありましたが筋肉がないということだったんじゃないかと後に思ったものです。
おばさんのお尻の話がしたいんじゃないんです。
かっこいいお尻になりたいとかの欲はこれまでも持たなかったしいいんです。お尻を鍛えたら少しは楽に坂道を登れる人になれるんじゃないかという気がするんですよね。
短い期間でも確実に持久力はついてきたと思えるので、実際的な変化への期待というか。
”プロフェッショナル”だったかの番組で美尻トレーナーの岡部友さんが「努力で変えられる部分にコンプレックスを持つ必要はない、変えられない部分はもう変えられないんだからそれもコンプレックスに思う必要はない。どちらにしてもコンプレックスに思うことはなくていい」なことを話されててちょっと感動したのですが、自分の弱点をコンプレックスと捉えると、変えられるものなら変えたいと思うんですよね。
来たるべき老後ライフ、健康が一番の節約ですしね。
犬かきの夏、泳ぐ柴子
引き続きお庭の美化活動、の前段階の整理作業に励む土日となりました。昨日はお天気もよく気温も高かったので小まめに休憩をはさみながらコツコツギコギコ伐採した木を車に載せられるサイズに切っていました。
軽トラ貸してあげるから切らなくていいから、なんなら手伝おうかという知り合いからの申し出もありましたが、自分の軽自動車しか運転できないし…
なんでしょ、個人的なことで人様に迷惑をかけて気を遣うよりは自分でコツコツやりたいんですよね、これは性格です。
中古の軽自動車を乗り継ぐ人生、幸運なことに故障で乗り換えたことはありません。見かけがあまりにボロい感じになったときが替え時のタイミングです。負け惜しみではなくて、私は気兼ねなく乗れる古めの車が好きです。いい車を運転したことがないので快適さを知りませんしね。あまり見かけない(世間的には悪い意味かも)車が好きです。外回りはこぎれいにしておくのは大前提で。
ですが現在の車、初めて不自由を感じています。バンのタイプでないので後部座席を倒してもあまり荷物が積めません(のこぎり活動はそのため)。冬に灯油缶を2つ載せると自宅のスロープでお腹をこすってしまう...実用性なさ過ぎ。
それは次の車検までに考えるとして...
片付けの道のりは長いけどよく働きました。気分転換に夕方夫と出かけた柴子のお散歩先までドライブしてきました。
近所に川があります。私と違って夫の散歩は山やら海やら大がかり(?)
今時期から気温の高いうちは川で泳ぎます。
うちの柴子は泳ぐのが大好きなので夏場の散歩は見れば池などにも飛び込もうとするので制御が必要です。
私の車に気がつくと川の向こうで大はしゃぎしてくれました。
そして優雅に遊泳。
顔はさしづめかわうそ(笑)。
お風呂や注射は大抵抗する野生児、自然に放つと本領発揮、身体能力高いです。
散歩途中「まあ、ぽっちゃりしてかわいいですね」とよく声をかけられますが「違う一面もあるんですけどね」と言いたくなります。
水遊び後の満足顔 笑ってます
オンライン英会話、頑張っておきたい!
ちょっと久々になりました。
もともと器用でないのにちょっとだけ真面目な性格のため
続けているオンライン英会話の進捗が気になって勉強モードに入っています。
初歩のテキストなのに恥ずかしいですが。
講師の問いに間髪入れず答えるメソッドなわけですが練習すること、集中することが必須だと思っているので練習不足で臨むとそのレッスンを活用しきれません。
今初めに戻ってからの総復習中なのですが、思いのほかスムースに進まず、練習不足だとちょっと嫌なのですよね。次のテキストから難度が上がるようなのでそこまでの土台をきちんと作りたいのです。
復習で感じることは、1巡目のときは文章の細部をチェックしていたところを、文章全体のかたまりでとらえる感じになっているな、と漠然とですが感じるのでそこが早く身につくといいなぁと思っています。
惰性でこなすのは嫌というか趣味とはいえ意味のないことにはしたくないと思っています。
私は大学時代に英語に関係する学部にいましたが最後までマスターできず卒業したという苦い思いがあります。かといってリベンジの気持ちで学んでいるのではなく、純粋に“なぜ当時身につかなかったのか何をすればよかったのかという疑問を晴らしたいと思っています。
当時はスクールも少なかったと思います(どっちにしても私は通えない)しオンラインスクールなど影も形もなかったです。それでも留学以外で語学を身に付ける人はいました。
私に足りなかったこと...現状でわかることは発声をしていなかったこと。すらすら目で読めても口ではなめらかにはまわりません。
聴くこと、発声することが最重要だと感じています。
だからそこに時間を割きたい…
先日から庭の大掃除、不要な樹木撤去、根株の根絶対策、やりだしたら止まらない性格なので先週末も庭に張り付いていました。
先日も書きましたが、持久力がついてるのを実感しています。
1か月ほどにしかなりませんが週2程度軽いトレーニングめいたことをしてまして、体を使うと却って楽になるという、人生で経験したことのないことを体感しています。(運動経験ゼロ、喘息持ちの虚弱体質でしたから体育2がデフォでした)
娘はある武道をしていてそれに必要な体幹を鍛えるためトレーニングにも通っているのですが、「最初はめっちゃやる気出るけどどこまで継続させられるかが勝負」とLINEが。
だからこそ、英語とは違って、ここは無理なく細く長くのつもりで継続していこうと思っています。
ひとりで伐採
この土日のお休みに
気になっていた生垣の木を2本根元から切りました。
植えた時は小さい苗木でも、等間隔に植えたそれは大きく育ってしまうと半数でよかったのだとわかります。
しかも”生垣“というもの自体が今の、今後の私の手に余るものだと感じます。
最近は植栽スペースが少ないおうちも多いですし、外の作業の苦手な私にはその方が合ってるのかもしれません。
先週美しいお庭の住人から、庭を放置しすぎてはいけないと言われてからずっと考えていました。
かなり前に何本かは実行したのですがそこから数年また放置していました。
直径20センチの巨木(私にしたら)を2日かけて1人で倒したこともあります。
迷っている間にも木はさらに成長します。
夫は気が向けば草取りと庭掃除はかなり丁寧にやるのですが、剪定だとか先を見通して考えることはありません(ほかの部分でその性格はかなり災いしています)。
誰にも頼れない、自分でできることに費用をかけたくない!!
思い立ったら意地と根性でやってしまう性格です。
今回は直径6,7センチといったところでしょうか、土曜日にお酒をかけてささやかな供養のようなことをして、昨日、2本の木とお別れしました。
何もこの暑いさなかに…ですけどね💦
のこぎりは縦に使う方が楽。
まずは枝をばんばん落とします。
たいへんなのはここから…草引き用のカートに腰掛け、何度も休憩しながらひたすら日曜大工用ののこぎりでギーコギーコと根元部分。
孤独な作業ですが無心になれました。
うん、さっぱりしました。
何においてもゆとりは必要です。
切り株には白アリがつきやすいとのことです。
以前てんぷらの揚げ油を塗ったので今回も。
本当はもう1本切りたい木がありますが、またの機会にです。
ごみに出せるものを袋詰めし
さらにウンベラータの植え替えもして
昨日はよく働きました。
1つ実感したことがあります。
実は今月に入ってからなのですが、とある簡素な施設に週2で通いウォーキングをしています。
ある方のブログにお邪魔しているうちに自分の運動不足を実感、運動の必要をサ
ブリミナルのように刷り込まれてしまいました(笑)。
娘のところに行ったとき都会の通勤は駅内だけでもすごく歩くことに驚きましたが
田舎の会社員である私は日常は車ばかりで絶対運動不足なのです。
ま、早歩きでウォーキングしてるだけなんですけどもね。
それでも今回久々に労働をしてみて、我ながら持久力がついてる気がしたのでうれしいです。
インフルエンサーのブロガーの方に感謝です(^^)/~~~
住宅ローンの抵当権抹消手続き完了♪
先日完済した住宅ローンその1(残りは2)の抵当権抹消の手続きが終わりました。
銀行からは司法書士を紹介できると言われましたが依頼すると2万円程度かかります。
自分でやると収入印紙代の2千円だけで済みやればできる程度の手間で可能だということはネットで以前調べてあったので念願の抵当権抹消手続きをしてみました。
法務局のHPからダウンロードした抵当権抹消登記申請書をもとにワードで書類を作成しました。
法務局へは夫が行きました。
平日昼間の自由度が高いこともありますが、過去の経緯から夫にも家計管理の重要さや責任感等を認識してほしかったからです。
法務局に予約の電話を入れて書類を持って出向きました。
貯め代さんの記事を参考にさせていただき慎重に作成したつもりの申請書、1発パーフェクトを狙いましたが訂正部分が数箇所ありました。
・権利者の部分、共有名義なので住所1つと2人の名前を入れたのですが、それぞれに住所の記入が必要でした。
・添付書類の名称がダウンロードしたひな形のままにしていたら違っていました(登記識別情報→登記済証)。
・不動産の順位番号は不要ということで訂正線を引かれていました。
以上3点修正箇所がありましたがこれらは自分では判断できなかったことだと思います。
局によって違うのか現在どこもそうなのかはわかりませんが、その場で訂正するのではなく一旦持ち帰って訂正したものを再度提出するのでした。
それを提出後、登記が完了したら連絡がありその書類を受け取りに行く、3回も出向かなくてはいけません(うちの場合まあまあの時間を要す場所にあります)。
郵送はできないのかと聞いたら切手を貼った返信用封筒を持参するように言われたそうで用意して持って行きました (夫は自分が合理的に動くためには行動するんですね、知りませんでした) 。そして昨日その封筒が返ってきました。
無事1つめのローンが終わりました。
60歳までに残り2つを終わらせなくてはです。
訳あって5年の滞りがありましたがその前後は可能な限り繰上返済優先に頑張ってきました。
身軽な老後に向けて頑張りたいと思います。
↑この子も住んでます🐶