鍼治療再び
スポンサードリンク
出勤したら「朝いちで勝手に予約したから絶対行ってきて~」と言われたので仕事を抜けて再び鍼に。
業務分担の改善よりそっちなんだよねとちょこっとフクザツなところもあったけど、わざわざ調べてくれたんだし治ればそれも考えなくてすむんだしということで行かせてもらった。
ないと思ってた肩こりが実は結構あって認識してなかったからびっくり。ここもここもと押される箇所は確かにそうとう痛い。五十肩とかにもなったことないし動きもいいしと結構いばってたんだけど。
親指の痛みはそこからだという見解だった。
「あとちょっともうちょっと」と手の甲部分を何度も調整するうちほぼ元の形に戻った。腫れてるんだと思ってたらそういうこと?久々に見る本来の手。
つもりで行ってなかったからスカートの制服姿での施術が何かと不自由だった(おかけした)けど、何と言っても足の甲部分に鍼を刺すのはやたら恥ずかしかった。
健康番組などで体重計に乗ったり体操したりで裸足のアップを見るとうわっと思ってしまう。そりゃそれぞれ使い込んでるしいろいろだよね、みたいな。個人による違いも顔と同じくらいある箇所に思える。さすがに自分の指は見慣れているけど、ヒトサマにお見せするなど心の準備がないと。でも対策もないか、しかも指とか先生見てないか、そうよね。
とりあえず肩も親指も今は軽い。あとは持続するかだ。