役員は免れましたが将来はやはり不安です
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昨日町内会の班長さんが来られ、持ち回りの役員を引き受けて下さる方がいらっしゃったとのことでほっとしました。
活動は日曜日、集会は夜だし、夜勤生活の中で調節するのも大変だけど周りは本格的な高齢者だらけで...以前うまくいかない事業にあくせくしていたときはいつも機嫌が悪くとても引き受ける気などなかった夫ですが、今回は引き受けるしかないかと言っていたので、その意識の変化に驚きつつも今度は夫の体が不安でした。場合によっては私一人で可能かどうか聞いておけばよかったと思っていたところでした。
夫ですが、意識が変わったというより何かを判断することにエネルギーを使えなくなっているようにも思えます。どんなときも夫の真意はわかりづらいです。
ひとまず次に回ってくる3、4年先まで安心です。
喜んで、とまではいかなくても快く引き受けられる夫であれば、といつも思ってきました。人のために気持ちよく動けるご主人のおられる方がうらやましかったです。その環境にも憧れていました。
この時期にはいつもその3,4年先、将来の自分はどうしているかな~と考えます。夫はどうしているでしょうか。今より余力のある生活をしているといいなと思います。肉体的にも精神的にも。