仕事量の不公平を自分の成長の糧にしたい
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引用しようと思って過去記事をみたら書きたいことはそのときと全く同じでした。
だけど前回同様ということはお仕事がさらに増えてしまったということです。世の中電子化がどんどん進みますがそれを操作するのは人間ですからね。私にしたら膨大なマニュアル(未知のことだから)のなかから自分に必要な情報を見つけることからはじめ、利用開始の手続きをする、そしてその後はそれが私の新たなデイリーの業務となります。自分の仕事の効率がよくなるわけでもない、直接的にここの誰の役にも立たないような仕事です。会社として必要な業務であることは確かなのですが。
ここで言いたいのは…
誰も手を上げないことです。PCは若い人の方が得意だろうし頭も柔軟だと思うけど
う~ん
怠慢だったり責任のあることが嫌だったり
(ここは私がやろう)…ってどうして誰も思わないのよ~
またも私が手を挙げるのを待たれてる雰囲気を感じて…
なじみのない業務、あたふたとどうやってやるのよ~!と焦ったところで周囲は我関せずなのはいつものことです。悪意もないんですけどね←これが特徴
仕事量の不公平は今に始まったことではないし、自分自身、やれることはやりたいし、年の割には意欲もあるんですけどね。言っちゃえばですけど、目障りでね、怠けるのは自分の時間だけにしてほしいと思うのです。
どなたかのブログで、せかせかと忙しいことをアピールする嫌味な人の描写を読んだことがあります。そのように見えるのは絶対嫌だと思ってるから涼しい顔は貫けているつもりです。
忙しいとはいっても土日祝はほぼ休めるし定時に帰れるのですから、ヒマそうにしている周りがいなければなんてことはないんですけどもね。
たくさん引用してしまったというのは私に進歩がないってことでもありますね。
読み返したら自分の問題でもあるということが分かりました。
来月は1年のうちで最も忙しい月で毎年ストレスがたまります。気合を入れて頑張ることにします。この記事、来月引用しないですむといいな。多分無理な気はしますが😓