アラジンストーブは信じられます
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おなじみの伝統的ストーブです。
休日の今日は朝からブルーフレームを磨いて1日を始めました。
昨日は夜9時くらいから床でうたた寝をしてしまい、気がついたら1時でした。家族も今は2人で夫は仕事で夜は留守だし、やらないといけない家事もそう多くはないのですがさすがにとても時間を無駄にしてしまった気がして、朝からツミホロボシ的に自己満足の罰掃除。罰といっても楽しい作業です。
着火方法も手入れの仕方も独特ですが、信頼できる働きをしてくれるので感謝の気持ちでお手入れができます。
ぴかぴかになった姿はりりしくもかわいい。
癒されるとか元気をもらう、とかってシビアな現実を生きるうちになんだかなあと思うようになってしまっているひねくれ者の私なのですが、フォルムにも青色の炎にも...ゴメンナサイだけど無条件に癒されるのです。
長く使えるものかどうかは物を選ぶときの大切な基準です。
信頼できるって大事です。わかりやすいのも大事。
人間も同じです、信頼大事。
あ、私自身は少し屈折した人になってるかもしれないけど、信頼される人間でいなければと思っています。
訪れて下さる方がいて下さることがとても嬉しいです。
積み重なった思いを、時にはきれいじゃない表現で伝えたりもしてしまっていますがお読み下さっているどなたにもに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
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