柴子の受難は続いて
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病気知らずで家計に優しいうちの柴子でしたが
初の下〇ピー、しかも祭りになってしまいました。
自分のテリトリーでは絶対ご用を足さないたちなので
何があってもお散歩は欠かせないのですが
クンクン鳴くので見に行くと切羽詰まった様子で「外へ行きたい!!」と目で訴えます。
「わかった!でもちょっとなんか羽織るから待って....ごめんやけど待って...ほんっとごめん」
大急ぎで支度して外に飛び出し、ゼイゼイ言って走る柴子にひっぱられて闇の中を走り、自宅から可能な限り離れて〇〇〇、場所を変えて数か所。
これがほんとかわいそうで。
ほぼ3時間おきに波が来たのですが、
鳴く前から気配を感じて目を覚まし見に行くと...ドアのそばで外に出たいという所作。
何かに似ている...遥か昔の授乳の気配に似ていて...例えが悪いですね...
でも、訴える前に何かわかる...って
思っていたよりかなり私は柴子に愛があるみたいです。
夜中なんて普通じゃ怖くて外なんて出られないですし。
休みだった夫が病院に連れて行きました。
感染症などもなく、お薬を飲んだら快方に向かっています。
GWに長く預けられたストレスかもしれません。
だったらごめんなさいです。
昨日の夜はGWの時並みに爆睡してましたが、
さすがに私も夕食後、日付が替わる頃までうたた寝してしまいました。