お布団に焦げ跡、危険すぎる
スポンサードリンク
昨日買い物から帰宅して娘の帰省に備えて洗濯しようと掛布団のシーツを外したら、やけに羽毛が飛びます。
あまりにもその量がおびただしいので点検してみるとタバコの焼け焦げが大小合わせて5,6個ありました。
その羽毛布団は夫が夜勤を始めた時、少しでもよく眠って欲しくて買ったものです。
いつの間にか娘のベッドに置いてあったので、気に入らなかったのかなと残念に思っていました。
夜勤明けで日が高くなると眠りづらくタバコを吸っていて落としてしまったりするようです。夫は2階の畳の部屋にベッドを置いて寝ていますがベッドの下にも焦げ跡があり見るたびに嫌な思いがしていました。留守中に火事になどなったら一巻の終わりです。家だってお布団だって焦がしていいわけないです。少なくとも眠る部屋で喫煙するべきではない。
夜勤の生活は大変なのはわかるけど物事の細部を無視するような生活はまちがってる。
今の夫には夜勤を続けられる肉体と精神を努力して得る責任というものがあります。
そしてお布団の方ですが、穴が開いたから娘の部屋に置いたと言います。
その時になぜ言わない?文句を言われるからでしょうけどしれっと除けておける気が知れない。自分の目に入らなければいいのか。
車を修理しないことにも繋がります。
私は壊れたものは修理しながら物を大切にして丁寧に生活したいのです。