今日はひとりで笑ってしまったよ
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昨日、娘が武道を始めたきっかけの記事を書いたら
当時のことを思い出してひとりで笑ってしまった。
番外編 ま、ひとりごとなんやけども。
きっかけはほんと~に深刻だったけど。
小5から中学はまるまる、高校生になっても時々行ってたから数えきれないほど送迎した。
ひとりになるのが目的だから、知ってる人がいなくて少し距離あって時間も夜で。
雨の日には押尾コータローさんのハードレインかけて…ふたりでヘイヘイ大騒ぎして楽しかったなぁ。
そして、思い出して笑いの止まらないこと(私はね)。
当時の娘は新陳代謝盛んな年頃。
稽古中は速攻汗ダク。
おじさんやらお兄さんやらお姉さんやらいろんな大人の人と組むんだけど。
「お姉さん、ちっとも汗かかなくて美しいんだよ。所作もきれいでさ~」
「だけどこっちがこれだしね~、ビタビタのおじさんの方が気兼ねなくていいんだよ~」
「おいおい、うそやろ~😅」
そんな小学生。
こんなの思い出したらツボでツボで、なんか今日は楽しかった。
過去のためや未来の不安のために生きてるんじゃないんだから今を楽しく生きたいっていつも思ってるけど、こんな楽しい思い出は時々出してきて笑わないとね。