担保に入っている義父母の家のこと&がんばれ栃ノ心!
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事情を知った夫の両親から私や娘は恨まれることはなくなりました。
「〇〇(夫の名前)が悪い。自分の息子ながら情けない。」と言っていました。義父は謝ってもくれました。
夫は3年前から工場での夜勤の仕事をしていますが(事業を最小の部分だけ稼働させて銀行への借入れだけを返済しています。今のところは返済できているけど次第に厳しくなっているようなことも言います。)その頃から態度を軟化、というか疲れただけでしょうけど、最小限のことは答えるようになりました。あくまで「しょうがない」ベースで反省や謝罪の言葉がないのには変わりはありませんが。
不思議で不安に思ったことがあります。義母は借りているお金(多分200万円)のことしか言わなかった、担保に入れているという義父母の家の話が出なかったことです。夫に聞いたらそのことを2人はわかっていないと言うのです。実印を借りたり署名をもらったときどういう説明をしたのかわかりませんがよくそんなことができたものだと開いた口がふさがりません。言ったけど理解できていないのだと言いますがわかったもんではありません。
年老いた両親から家を奪うことになるかもしれないということが夫の一番の心配事であるようなこともちらっとですが言っていました。そしてうちの担保は既に外れていると言います。義父母の家と引き換えにするようなことはいくら夫でもしないでしょうからどこかのタイミングでそうなったのでしょうけど....
夫のしたことはさっぱりわかりませんが、目の前にあることの責任は取らないわけにはいきません。
話が変わりますが、昨日の栃ノ心の取り組みに興奮した私
思わずブログに一瞬あげてしまい、2行のブログって...と
大人げなさにすぐ戻しました。
マボロシの2行ブログ、ご覧になった方がいるのかいないのか,,,
いや~引きつけすごかったな~
10勝して欲しいです